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失恋したとき、立ち直る方法

お題「大失恋をしたときどう立ち直りましたか?」

 

お題について、考えを書いていこう。

 

大失恋をしたときにどう立ち直ったか、、、

わたしは、

「立ち直れなかった」人です。

 

10代から20代前半に7年続いていた人とお別れたしときと、

仕事で思うようにいかなかったとき、

就職関係の試験が重なったとき、

この3つがトリプルでやってきて、

結局、

ある朝いきなり起きることもできなくなりました。

仕事は、退職。

試験は受けられなくなり、退職とともに、うつ病で入院。

そんなわたしを見限った人(彼)に対して、

腹を立てることもできずただただ悲しんでいるだけの毎日でした。

 

あれから何年かして、

わたしも結婚し、家族ができた。

 

今は、しあわせ。

 

だけど、

20代の記憶は今でも思い出すことが難しく、

今も、懐かしむことも、苦痛です。

 

 

考えることは、嫌いじゃない

「本当に大事なものは目に見えない」

 

わたしがずっと信じている言葉。

 

 

 

人間の気持ちも目には見えないもので、

だからこそ、不安になったり、信じられなくなったりする。

 

もし、最初の言葉に続きをかけるとしたら、

 

「だからこそ、目に見える形にして、

 生きやすくなろう」

 

としたい。

 

大事なことは目に見えないんだけれど、

見える形にしていくことこそ、より物事を大切に考えられやすくなるんじゃないか、と、思ったりする。

 

毎日に不安があって、

生きていくことに、少し疲れて、

そして、また歩き出す。

 

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中学生のころから、

人生に「生きづらさ」を感じていた人のblogです。

考えること、嫌いじゃない。

ただ、思考に「癖」があるんだと、思う。

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my history

 

・もういい年齢

・家族は、5人

・こどもは、3人

・犬が、1匹

・20代でうつ病

・20代後半で双極性障害と診断される

・現在も精神科に通ってる

・カウンセリング、認知療法、継続中

・物事ごとを深く考えがち

HSP気質あり

・読書好き

・キャンプも好き

・嫌いなことは、寝ること

・子どもに関する仕事してる