寝ることが、昔から苦手。
おはようございます。
ただいま、朝の4時半。
朝活といくか、夜の活動の続きというのか・・・。
毎週末になったら眠れなくなる、
いわゆる「徹夜」。
週末はいつも、2日で1回の睡眠で過ごしてる。
平日は仕事があるので、そういうわけにもいかないから、
ちゃんと眠ってる。
むしろ、平日は、夜20時とかに寝てることもある。
(薬を飲んでる)
睡眠リズムが本当にばらばらで、これではいけないって思ってるんだけれど。
わたしの趣味のひとつに、読書とか勉強とかがある。
読んだことや学んだことを定着させるためには、6時間以上の睡眠が必要なんだって。
読書や勉強は主に週末してる。
その週末にきちんと眠れてないってことは、学んだことは定着してないってことだろうか。
ちなみに、平日は20時とかには寝ちゃうけれど、起きるのは朝4時です。
朝活といえばかっこいいんだけれど、これもあまりよくはない傾向らしくて、
身体が目覚めるには太陽の光が必要。
その日光が出てない時間はしっかり眠っておくべきなのだそう。
早起きも、タイミングが必要なのですね。
そんなわたしのダメっぷりですが、寝るが嫌いな理由は、
「寝ている間に楽しいことが起こるかもしれないから」。
起きているだけで何かできると思ってしまう。
実際は生産性が下がっているのになあ。
反省です。
【参考文献】
「行動最適化大全」樺沢紫苑著