ようやく仕事が終わって、帰宅して、
ごはんもお風呂も済ませて、あとは寝るだけ。
昨夜は、午前2時まで眠れず、それでいて起床は４時。
２時間睡眠で仕事を終わらせてきたので、
今日は少し早めに寝られたらいいんだけれど。
でも、内心は、ショートスリーパーになりたい欲求が昔からあって、
寝ないでも大丈夫な身体になりたい。
寝付くまで目を閉じている時間が苦痛だし、
寝起きすっきりできないときは、最悪だーって思っちゃう。
人間は、睡眠が必要な生き物らしい。
じゃないと、回復できないのだそうだ。
なんて不便なんだ。
寝るのも寝起きもしんどすぎるので、
まとめて睡眠をとって、そのぶんほかに回そうって考えちゃうので、
週末はいまだに、２日起きてて、１回寝るっていうパターンで生きてます。
今年の目標。
自分にとって良い睡眠サイクルを見つける
春なのに、寒い。
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実は、もうすぐ卒業式があります。
わたしのでもなく、わたしの子どもでもなく、教え子の、です。
「ものづくり作家」として活動していたわたしが、
SSSとして仕事をしだして、
あっという間に教職に引き抜かれ、
今、「先生」という立場にいます。
卒業するにあたっての手紙に何を書こうかな、
ってお風呂で考えていました。
たった1年しかかかわってないのに、
子どもの成長がとてもうれしい。
その気持ちを素直に出せばいいのかな。
それとも、頑張って！っていうエールを送る？
いろいろ考えているとき、
ふっと思い浮かんだ言葉。
「大丈夫。未来は元気だよ。」
この言葉、実は、ドラえもんの言葉です。
未来を知っているドラえもんだからこそ、いえる言葉ですよね。
これは、コロナが始まったころのキャッチコピーだったのだと思うのですが、
わたしのなかでこの言葉がとても残っていて。
わたしは未来人でもないし、
予知能力もないけれど、
伝えたい言葉のひとつだなあって思ったのでした。
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さて、本当に何を書こう？
便箋に対峙するときまでに考えなくちゃ。
平日は仕事をしているので、土日はゆっくりDAY。
子どもたちも大きくなってきたので、それぞれ、友達と遊びにいったりしておうちにはいないので、、、
こどもが小さいときは、いつも付きっ切りだった。
長女は、四六時中だっこだったし、
長男はボーっとしている子だったので、心配でそばにいたし、
次男はなかなか言葉をしゃべらなかったので、付きっ切りだった。
それも、過ぎ去ってみれば、いい思い出で、今は元気に遊びまわっていて、
友達もたくさんいるけれど、
当時は「今」をなんとかできないものかって悩んでた。
なんで母親だけ育児しなくちゃならないの？と思うことはなかったけれど、
常に子どもを育てなければならない責任感で押しつぶされそうだった。
ただ、大きなママ友サークルにはいっていたので、
そこでの情報交換ややりとりに救われていた。
仲間がいるということに、本当に本当に助けられていたなあ。
ママ友とはよく会っていたし、
一緒にイベントを開催したり、
児童館へでかけたことも。
友達とは変化していくもので、
ママ友とも、子どもたちが学校へ通うようになると、
その学校での友達がメインになる。
友達が変わるってことは、
友達をやめるってことじゃなくて、
新しい仲間ができるってことなんだよね。
これまでの友達との思い出を大切に、
これからの出会いを大切にしていこう。
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そんな3月、別れと出会いの季節。
みなさん、ご卒業おめでとうございます。
先ほどROSSOのことについて書いたのだけれど、
今回は、Bluのほうで。
本を読むのは早いほうで、３時間あれば、２冊とも読めます。
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恋愛って難しいなあというのが率直な感想。
好きな人を好きなだけなのに、どうして相手に伝わらないんだろう。
わたしは、間違った恋愛をしてしまうタイプで、
思いつめてしまうタイプだから、
過去相手にはだいぶん負担をかけたのだろうなあ・・・。
客観的にみれば、「押してだめなら引いてみな」っていえるのに、
自分のことだと難しいもの。
順正とあおいは、最後会うことができたけれど、
これって、わたしの生活にあてはめたら、
ほぼほぼストーカーにしかならないので（苦笑、
この結末はわたしには実行不可能。
思い出は思い出のままに。
これがわたしにとっては一番で、
過去の人には会わないのがベストだな。
本日1冊目に読んだ本。
実は、過去に何度か読んだことある本。
でも、買った本を処分してしまい、本の記憶もうっすらしてきていたので、
再度読みなおし。
忘れられないほど愛した人を無理に忘れる必要ってないと思う。
死ぬほど、好きになれる人がいることは素敵なことのに、
ただ、胸にとどめておくだけでさえも、人を傷つけていることってあるんだね。
たぶん、わたしの夫も、わたしが過去好きになった人のことを話すと嫌がるだろうし、
わたしだって夫にとっての一番は自分でありたいって思う。
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「ぼくはきみの人生に、まるで影響しないんだ。」
そういった、恋人のマーヴ。
恋人なのに、影響を与えられないなんて、悲しい。
よい意味でも、悪い意味でも、何らかの刺激って受けたいじゃない？
わたしは、好きな人がいるときは、勉強をより一層頑張れたし、
生活面もプラスの影響を受けてきた。
影響を与えないっていうことは、一緒にいる意味あるのかな。
それでも、一緒にいたいっていうのは、本当の愛なのかな。
読めば読むほど、こころが苦しくなってくる。
最後は、よいほうへこころを昇華できたけれど、ここにたどりつくのに、
人は多くの葛藤を抱くのだろう。
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好きな人がいるって、せつなくて、苦しいね。
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赤本のほうを今回は読了したので、
次は、青本のほうへ。
寝ることが、昔から苦手。
おはようございます。
ただいま、朝の4時半。
朝活といくか、夜の活動の続きというのか・・・。
毎週末になったら眠れなくなる、
いわゆる「徹夜」。
週末はいつも、２日で１回の睡眠で過ごしてる。
平日は仕事があるので、そういうわけにもいかないから、
ちゃんと眠ってる。
むしろ、平日は、夜20時とかに寝てることもある。
（薬を飲んでる）
睡眠リズムが本当にばらばらで、これではいけないって思ってるんだけれど。
わたしの趣味のひとつに、読書とか勉強とかがある。
読んだことや学んだことを定着させるためには、6時間以上の睡眠が必要なんだって。
読書や勉強は主に週末してる。
その週末にきちんと眠れてないってことは、学んだことは定着してないってことだろうか。
ちなみに、平日は20時とかには寝ちゃうけれど、起きるのは朝4時です。
朝活といえばかっこいいんだけれど、これもあまりよくはない傾向らしくて、
身体が目覚めるには太陽の光が必要。
その日光が出てない時間はしっかり眠っておくべきなのだそう。
早起きも、タイミングが必要なのですね。
そんなわたしのダメっぷりですが、寝るが嫌いな理由は、
「寝ている間に楽しいことが起こるかもしれないから」。
起きているだけで何かできると思ってしまう。
実際は生産性が下がっているのになあ。
反省です。
【参考文献】
「行動最適化大全」樺沢紫苑著
